【5~20ドル】SBI証券がマネックス証券並みに米国株手数料を引き下げるという大朗報

SBI証券が、ついに米国株手数料の引き下げに動くようです。

SBI証券での米国株式取引といえば、片道の取引で25ドル(税抜)の手数料を徴収されるという割高感の強いものでした。

さらに、1,000株を超えた分は、1株毎に2セントの手数料を追加するという追い打ちシステムまであります。

この高コストぶりには、利用者サイドの不満も大きいものがありました。

手数料が5ドルから20ドルに収まるように

1回の取引で25ドル徴収されることを考えると、ある程度まとまった資金を一気に投入しなければ手数料負けしてしまいます。

100ドル程度の小口資金を投入した時には、いきなり25%の含み損からスタートする無残なことにもなりかねません。

参考 ブレグジット騒動による株価急落で狼狽して損した話ー2016年6月の運用資産状況ー

しかし、2016年8月8日からは手数料が大きく引き下げられます。

約定代金の0.45%を基本として、下限5ドルから上限20ドルに手数料が設定されるようになります。

正式に手数料が引き下げられる8月8日を待たずに、先行キャンペーン(LINE株式 NY上場記念)として、2016年7月11日から手数料が引き下げられます。

この手数料水準はマネックス証券と同一のものですから、これまで米国株取引に優位性があったマネックスは痛いところを突かれましたね。

今回のSBI証券の手数料引き下げという英断によって、個人投資家が米国上場株式・ETFへ参入するハードルが大きく引き下げられます。

海外ETFにポートフォリオの多くを割いている当ブログ管理人としては、手数料引き下げの動きは大歓迎です。

次は、取り扱いETFのバリエーション拡充を期待したいところですが、運用会社が金融庁に届出を出さないとETFを取り扱えないシステムがある以上、当面は望み薄ですかね。

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