バンガードがETFの経費率を改定したという朗報

バンガードがETFの経費率を引き下げた模様です。
確実にリターンを蝕む運用コストを削減できる経費率の引き下げは、投資家の利益を向上させます。
今回の経費率低減は、運用残高の増加に伴ったものです。
今後も、運用残高の増加→更なる経費率の低減→それを呼び水に更に運用残高の増加・・・という正の循環が発生するのを期待したいところです。
詳しい内訳はバンガード社の「2015年バンガードETF?・米国籍投信経費率改定のお知らせ」で見てください。
ジェレミー・シーゲルの推奨するセクター戦略を実践できるETFも経費率が引き下げられています。

VDC バンガード・米国生活必需品セクターETF 0.12%→0.10%
VDE バンガード・米国エネルギー・セクターETF 0.12%→0.10%
VHT バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF 0.12%→0.09%

特に、エネルギー・セクターは現在総悲観に近い状況で割高感はありませんから、長期投資してみるのも面白いかと思います。
現在、エネルギー・セクターが底値圏にあるかどうかは全く不明ですから、含み損は覚悟しなければなりませんが。

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