投資や賃上げに積極的な企業を対象とするETFが3月末にも上場するらしい

「投資前向き」銘柄で運用のETF 野村アセットなど日銀に呼応
日本経済新聞によると、野村アセットマネジメントや大和証券投資信託委託、三菱UFJ国際投信、日興アセットマネジメント、DIAMアセットマネジメントなどの運用会社が投資や賃上げに積極的な企業の株で運用するETFの開発に乗り出しているそうです。

設備投資や研究開発費の金額、雇用者数や賃金の推移といった定量データのほか、東証などは社内の研修制度や留学動向を要素に加えるかを検討している。

「社内の研修制度や留学動向」まで指数形成に含めるとなると、よりこのETFのコテコテ感が増すような…
新ETFは、早ければ3月末にも上場するようです。
日銀が、12月18日に投資・賃上げ関連企業を集めたETFの買い入れをしたい旨を発表してから、まだあまり時間がたっていませんが、国策に乗っかろうとする大手運用会社の動きは速いですね。
資産運用の核にはならないテーマ型のETFですから、似たようなETFが乱立しなければいいのですが…
日銀のETF買い入れで、市場の価格形成原理がゆがむことは間違いありませんから、売買タイミングがわかる(と思う)人はひと儲けするチャンスですね。

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