2016年5月の運用資産状況―米国高配当ETFのVYMが高値更新―

5月ももうすぐ終わりますので、現在投資中の投資信託・ETFの評価損益を公開します。

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投入額:272,119円

評価額:268,265円(余ったドル 2,016円)

SBI証券の現金3000円プレゼントキャンペーン目当てに、10万円×2か月の積立を行ったひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)は売却しました。

その際、20円の損失が出ましたが、現金3000円が手に入るのならこれぐらいは誤差の範囲内でしょう。

長らく含み損だったVYMが高値更新で含み益に

S&P 500が史上最高値を更新していた2015年5月ごろに投資して、長らく含み損だったバンガード・米国高配当株式ETF (VYM)がいつの間にか含み益状態に転じていました。

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2006年12月から今日までの比較では、VYM(36.43%)は時価総額ETFのVTI(53.14%)に劣後しています。

年率換算だと、1.6%程度のアンダーパフォームですから、市場平均の超越を期待してVYMに投資している人にとってはなかなか厳しい結果となりました。

しかし、株式市場が不安定な直近1年では、VYM(1.19%)のパフォーマンスがVTI(-1.78%)を上回っています。

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「質への逃避」や「ニューソブリン」が流行る中で、高配当株ならではの下値抵抗力が見事に発揮されたといえそうです。

SBI証券の場合、ETFも含め米国株は売買手数料が片道25ドルと高いですから、長期保有が大前提となります。

VYMには1株しか投資していませんが、今後も売らずにじっくり観察していきたいと思います。

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