権利落ち後のヒロセ通商(7185)が意外としぶとい―2016年9月の運用資産状況―

10月に入りましたので、2016年9月の評価損益を公開します。

評価損益一覧

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任天堂(買値21,825円→売値26,850円)とアエリア(買値650円→売値1,208円)から手を引いて、ヒロセ通商、ボルテージ、ライドオン・エクスプレス、KLabに新規投資しています。

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*ポートフォリオのグラフは後から追加(2016年10月10日)

ヒロセ通商(7185)

ヒロセ通商は、取引を重ねれば重ねるほど、食品が多く届くキャンペーンを実施していることで有名なFX会社です。

取引手数料を稼ぐために、食べ物を餌にして短期売買を促そうとする狡猾なビジネスを展開しています。

100株投資すると、1万円相当の株主優待を手に入れることができます。

株主優待では、レトルトカレー・ご飯・パスタ・マグカップが送られてくるようです。

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出典 株主優待品詳細決定について追加のお知らせ

どういった組み合わせで送られてくるのかはわからないので、お得感のある優待なのかは不明です(一部では、1万円の価値のあるものが送られてくるのか疑問を呈されています)。

著名投資家の片山晃氏が8月の初めに大量保有報告書を提出して以来、イナゴトレーダーが殺到、ヒロセ通商の株価は急伸していました。

しかし、9月16日になると片山氏が利益確定に動いていることが判明し、株価は急落、イナゴたちは蜘蛛の子を散らすように去っていきました。

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イナゴたちが去って行ったおかげで投資する決意を固め、9月21日に1,063円で100株取得するに至りました。

優待権利落ち後の株価下落を懸念していましたが、今のところ底堅く推移しているようです。

その他の銘柄の紹介

ボルテージ(3639)は、椅子ドンVRを東京ゲームショウ2016に出展した女性向け恋愛ゲームの会社です。

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チャート上の値ごろ感から投資することにしました。

ライドオン・エクスプレス(6082)は、宅配寿司「銀のさら」・「すし上等!」、宅配御膳「釜寅」などの事業を展開している会社です。

5,000円の優待券もしくは「新潟県魚沼産コシヒカリ(新米)5kg」を手に入れることができる優待銘柄でもあります。

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こちらも、そろそろ底値が近いのではないかという値ごろ感から投資しております。

KLab (3656)は、スマホゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」を運営している会社です。

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スマホ向け新作タイトルとして、人気シリーズ『うたの☆プリンスさまっ♪』のリズムアクションゲームを開発しているという所から、ひと相場始まってくれるのではないかという希望的観測から投資しています。

おわりに

なんだか、個別株投資家みたいな記事になってしまいましたが、私は脱インデックスシフトを主張するつもりはありません。

効率的に全世界に分散投資するには、インデックス連動の投資信託・ETFに投資するのが一番です。

ある程度分散投資していないと、株価急落が自分の資産にもたらすダメージへの心配から、枕を高くして寝ることができません。

信託報酬がかかろうと、高度な分散性はインデックスファンドでないと実現困難です。

楽しさ、コレクション性という点では、インデックス投資は個別株投資に劣りますが、もっとも費用対効果の良い投資法(コストだけでなく時間も含めて)はインデックス投資だと確信しています。

私はインデックス投資ファンの投資家ではありますが、退屈しのぎに個別株にも手を出しているというだけなのです。

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