円安・株高相場でプラ転した投信をやれやれ売り―2016年11月の運用資産状況―

11月には、トランプ相場で円安・株高が進行しました。

私は前々から中途半端な量だけ保有している投資信託を手放す機会をうかがってきましたが、まさに絶好の機会が訪れたといえます。

NISA枠で保有している株式や投資信託では損益の通算ができませんので、税金面で損をしたくないなら、ある程度売却タイミングを計る必要性が出てきます。

今月は、長いこと含み損状態で塩漬けにしていた投信の損益がプラスに振れたので、やれやれ売りを決行しました。

5万円分保有していた「i-mizuhoオーストラリア株式インデックス」と1万円保有していた「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)(愛称:jreviveII)」を手放したのです。

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10月の記事からの投資動向

  • グローバルXウラニウムETF(URA)を10万円分買い増し

URAの買い増しは、エイト証券の米株取引手数料無料キャンペーンを利用して行ったものです。

  • ヴァンエック ベクトル 中小型金鉱株ETF(GDXJ)を19株買い増しして、平均取得単価を42.02ドルから39.36ドルへ引き下げ

凶悪なボラティリティを誇る小型金鉱株ETFのGDXJを小刻みに買い増しを行い、私が保有するSBI証券の2016年のNISA枠は残り900円程度となりました。

  • 「i-mizuhoオーストラリア株式インデックス」と「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)(愛称:jreviveII)」の売却

中途半端に保有していた2本の投信をやれやれ売り形式で整理することで、精神的にすっきりする効果が得られました。

  • JT(2914)に100株分だけ投資

金利上昇によって、多少割高感が薄れた高配当系の銘柄のアストラゼネカ、グラクソスミスクラインやフィリップモリスインターナショナルやブリティッシュ・アメリカン・タバコあたりの生活必需品銘柄に投資することも考えました。

しかし、1ドル=110円台に突入した今日となっては、米ドル建て商品には心理的に手が出にくかったこともあり、日本株のJTに手を出しました。

1ドル=115円でも嬉々として、円をドル転していたことも過去にはあったのに、冷静な判断力を失わせる人の心理とは不思議なものです。

JTでは早速含み損状態ですが、12月末に株主優待と配当の権利確定がありますから、しばらく凍死しておこうと思います。

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