優待拡充のすかいらーく(3197)に新規投資―2017年2月の運用資産―

3月に入りましたので、毎月恒例の運用資産公開を行いたいと思います。

1月の記事からの投資動向

売却

2月15日に、ヴァンエック ベクトル 中小型金鉱株ETF(GDXJ)を63口、41.86ドルで売却しました(平均取得単価は38.98ドル)。

3月3日時点での一口あたりの単価は35.53ドルとなっていますから、我ながらナイストレードでした(運がよかっただけ)。

新規投資

すかいらーく(3197)に新規投資を行いました。2月13日に100株×1578円、2月16日に200株×1600円、資金を投入しました。

すかいらーくでは株主に、以前より、「ガスト」や「バーミヤン」など、すかいらーくレストランツ、ニラックス、トマトアンドアソシエイツが運営する店舗で利用可能な株主優待券を贈呈しています。2月9日に、およそ3倍に株主優待を拡充するIRが出ましたので、その流れに乗る形での投資となります。

出典株主優待制度の一部変更(拡充)に関するお知らせ

優待拡充のIRがあった翌日の2月10日に、すかいらーくを1600円台でジャンピングキャッチした人も救われています。高齢者層を含む優待株投資家には、すかいらーくの優待拡充情報がまだ浸透しきっていない段階でしょうから、桐谷砲による2000円突破を期待していきたいところです。

すかいらーく(3197)は単体で見ると、割安ではない

すかいらーくのPERは17.34、PBRは2.92となっており、割安といえる水準ではありません。しかし、同じく飲食系優待券を株主に提供している吉野家ホールディングス(9861)や日本マクドナルドホールディングス(2702)、アトム(7412)はかなりの高PER、高PBRとなっており、相対的な割安感は依然としてあります。

銘柄名:PER、PBR

吉野家ホールディングス:55.14、1.86

日本マクドナルドホールディングス:50.13、3.87

アトム:179.01、12.29

取得単価へのこだわりが薄い優待株投資家の買い上げ力を甘く見てはならないと思いますので、権利確定月の6月までは少なくとも保有を続けていこうと思います。

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