イデアインターナショナル(3140)のまぐれ当たりに気を良くして資産をライザップシフト―2017年5月の運用資産―

5月も終わり、6月に入りましたので、毎月恒例の運用資産の振り返りを行います。

ポートフォリオ

今月から、今まで裏帳簿で管理していたキャッシュもポートフォリオ内に入れ込んでいます(生活防衛資産は含まない)。

基本的にシーゲルの教えに従って、株式への投資割合は高位に保つつもりですが、暴落や急落相場で割安状態になった株に追加投資する資金がなければ、それを指をくわえて傍観することしかできません暴落相場で全く身動きが取れない状態になると、メンタル面での悪影響が出ることも予想されますから、上昇相場がそのまま続いたとしても許容できるぐらいの割合でキャッシュを保有しておく意義はあると思います。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用開始

4月26日に、銀行口座から2か月分の拠出金が引き落とされてから、実際の買い付けまでのタイムラグが長く、やきもきさせられましたが、5月から待ちに待った確定拠出年金での運用が開始されました。

iDeCo口座では、たわら先進国株式へ80%の資産を振り分けているため、私も晴れて「たわら男」になりました。私は20年以上のスパンの株式への国際分散投資なら絶対儲かると考えているので、株式100%のアホールド戦術を取っていきたいと思います(毎月1.2万円というしょうもない金額ではありますが)。

5月の売買

売り

ポートフォリオの整理のために、中途半端な金額で保有していたVDE、DEM、BHP、AZN、GSKを売却しました。ちなみに、BHP、AZN、GSKは、NISA口座で投資するなら買い付け手数料が無料になると勘違いして、入り口地点で評価損益が-25%という大やられ状態だった銘柄です(当時はSBI証券の米国株手数料が引き下げられる前でした)。

すかいらーく(3197)

私のポートフォリオの中で、存在感を発揮していたすかいらーくからは撤退しました。2000円台になることを期待して投資しましたが、米投資会社ベインキャピタルの保有株売り出し懸念で上値がなかなか重く、全売却ですっきりすることを選びました。

買い

ウィズダムツリー新興国小型株配当ファンド(DGS)

売却したウィズダムツリー 新興国株 高配当ファンド(DEM)より高い投資収益が見込める投資先として、DGSを選定しました。DGSには小型株効果で、DEMより優れたパフォーマンスを発揮してもらいたいと思います。

イデアインターナショナル(3140)

RIZAPグループの一員であるイデアインターナショナルは、インテリア雑貨の企画、販売を行う企業です。BRUNOのホットプレートが人気商品のようです。

私が200株投資した後に1:2の株式分割の実施、分割後も株主優待は据え置き、初配当の実施という大型材料が発表されました。もちろん、これを事前に予想して投資したわけではありませんので、完全にまぐれ当たりですが、現時点で97.5%の含み益となっています。

ぱど(4833)

イデアインターナショナル(3140)での幸運に増長した私は、ぱどに600株投資をしました。ぱどはフリーペーパーを発行する企業ですが、2017年3月にRIZAPグループの子会社化しました。

現状では、赤字状態のダメ企業ですが、RIZAP傘下の各企業の広告が湯水のように流れ込んで来れば、業績の下支えにはなるだろうと考えて投資しています。優待実施+株式分割のRIZAP式錬金術の恩恵にあずかることを期待したいと思います。

ちなみに、イデアインターナショナルの好調ぶりを見た私が「結果にコミット効果を実感した」と浮かれたツイートをした日が今回のRIZAP相場の天井でした。


マルコ(9980)

女性用体型補整下着を販売するマルコに800株投資しました。マルコもRIZAPグループの子会社ですが、5月に、RIZAPグループの商品の提供を開始すると発表し、株価が急騰しています。私が投資した800株だと12,000円相当の商品を年に2回もらうことができます。

IRによると、マルコは「RIZAP型マーケティング」のノウハウを導入し、最小の広告コストで最大の集客効果を発揮していくことを狙っているようです。ダイエット、美容を売り物にしているRIZAPと体型補整下着メーカーのマルコとのシナジー効果には期待できるでしょうから、どろあわわをもらいながら、しばらく投資していきたいと思います。

配当・分配金

今月のチャリンチャリン実績は下の表のとおりです。

モンサント(MON)には、バフェットも投資しているようですが、私はバフェットがモンサントに投資し始めたことが公になる前から投資をしています。

ドイツのバイエルがモンサントを2017年末までに128ドルで買収するということが決まった後も、モンサントの株価は買収の破談リスクを織り込んでいるのか、それよりも低い水準で推移していました(今も117ドル台で買収水準より低い)。いつ買収が実施されるのか定かではありませんが、買収が頓挫してもそれはそれで自虐ネタになるので、良しとしましょう。

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