ぱど、マルコ、ジーンズメイトがライザップ相場で大きな利益を生み出す―2017年6月の運用資産―

6月も終了しましたので、運用資産の振り返りに入りたいと思います。

ポートフォリオ

6月の売買

弊ブログ管理人は、売買高比率の高い投資信託に対しては厳しい目を注ぎますが、自分自身のポートフォリオの売買高比率の高さに関しては、これまで、だんまりを貫き通してきています。何を買って、何を売ったか全て紹介するのも体力が必要なものですので、主要なもののみ紹介することにします。

売り

マルコはライザップ優待用として、ぱど、ジーンズメイトはライザップ優待新設期待銘柄として、保有をしていましたが、ここのところのライザップ相場でハイスピードで急騰してきたので、売却しました。

マルコ(9980)

平均取得単価312円で800株保有していましたが、529円で手放しました(+69.6%)。

ぱど(4833)

平均取得単価362円で600株保有していましたが、762円で手放しました(+110.5%)。

ジンズメイト(7448)

平均取得単価385円で600株保有していましたが、654円で手放しました(+69.9%)。

ライザップ相場が本格化する前にライザップ関連銘柄を仕込むことで、短期間で爆発的な収益を上げた今回は、アクティブ投機がうまく成功したといえるでしょう(いつ逆回転を始めるか、心配ではありますが)。

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)(1390)

オーストラリアをはじめとする環太平洋国家に投資するETFの1390は分配金利回りが4%台(当時)と高いことから、投資をしていました。しかし、10万円から20万円くらいのある程度まとまった量を指値で買おうとしても、なかなか約定しないという流動性の低さに嫌気がさし、売却に至りました。

買い

WisdomTree Australia Dividend Fund(AUSE)

オーストラリア株式に投資するために手を出していた1390の代替として、新規投資したのがエイト証券で取引可能なETFのAUSEです。このETFに投資したのはいいものの、投資してから一か月もたたないうちに、エイト証券が外国株の取り扱いを終了するという残念なお知らせに触れることになりました。


移管や売却、出金にかかる手数料は無料になるようですが、既存の利用者をバッサリと切り捨てる決断を下したエイト証券には失望させられました。外国株部門に関しては、高額アフィリエイト広告を出稿して、 ブロガーたちに宣伝してもらい、利用者拡大を図ることはできたのではないかと思います。

エイト証券は今後、東証ETFに投資するロボアドバイザーの「クロエ」に注力していくようですが、競合のウェルスナビやTHEOと比較すると、ネット上での露出度、知名度は大きく見劣りします。日本の小さなロボアド市場に何社もの企業がひしめき合っている現在の状態では、RIZAPばりに宣伝広告費をじゃぶじゃぶ注ぎ込んだ企業だけが生き残ると思います。

大手ネット証券で投資できない銘柄に投資できるという「堀」を持ちつつも外国株事業で成功できなかったエイト証券が、何らの優位性のないロボアド事業で成功する未来を私は思い描くことができないのです

ターゲット(TGT)、ゲームストップ(GME)、ギャップ(GPS)

今回新規投資したターゲット(TGT)はAmazon懸念で株価低調な優良増配小売り銘柄です。連続増配企業はその優良さが市場に評価されて配当利回りは1-2%台くらいに留まる銘柄が多い印象ですが、現在のTGTの配当利回りは4.35%とお買い得な水準です。2016年には自社株買いも積極的に行っていた様子なのも、高評価ポイントとなっています。

ゲームストップ(GME)、ギャップ(GPS)は以前ふとした拍子に売却した銘柄でしたが、今月また投資しました。

配当・分配金

今月のチャリンチャリン収益は以下の通りです。

このリスト中にあるSPDR S&P Biotech ETF(XBI)は、エイト証券でしか投資できないETFですので、今後このコーナーに登場することはもうないでしょう。

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