パクリ投資先の平山ホールディングス(7781)が急騰した―2017年8月の運用資産―

9月になりましたので、毎月恒例の運用資産の振り返りを行いたいと思います。

ポートフォリオ

平山ホールディングス(7781)という癒し銘柄

先月時点では、損益が-17.8%だったテバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(TEVA)が-36.5%と順調に腐って行っている一方で、私に癒しを与えてくれる銘柄がありました。その銘柄とは、ニシさんのブログからパクリ投資した平山ホールディングス(7781)です。

参考薄給公務員の中長期投資 平山がストップ高に

製造請負、人材派遣業を展開する平山は、今期の業績の回復も相まって、働き方改革関連銘柄として、市場の注目を集めたようです。

私は上場ゴール型のチャートに魅力を感じて投資に踏み切りましたが、ニシさんのブログでの紹介がなければ、平山のような地味な銘柄に興味を持つことはなかったでしょう。もし、テバに一極集中投資していれば、一方的に大やられするだけのクソダサい投資家になっていたでしょうから、分散投資戦略をとっていて正解でした。

クソダサい銘柄ギリアド・サイエンシズ(GILD)が堅調

ギリアド・サイエンシズ(GILD)といえば、2015年7月以降はだらだらと株価が下がり続けるバリュートラップ銘柄でした。「ギリアド株に投資していたホルダーが「PER9倍で超割安www」とナンピン買いして無事大損」(バフェット太郎氏)してしまう値ごろ感投資家キラーぶりを発揮していたのです。

参考クソダサい投資家に捧げるグロース株投資の正しいやり方 : バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)

C型肝炎を完治させた後はお役御免となるハーボニーの売り上げが尻すぼみになっているなか、8月28日に1兆3000億円という大型買収を発表したことが投資家には好意的に受け止められているようです。

バイオテクノロジー企業、米ギリアド・サイエンシズは同業の米カイト・ファーマを約119億ドル(約1兆3000億円)で買収することで、同社と合意した。ギリアドは創業以来最大級の規模となる今回の買収で、勢いを失いつつあるC型肝炎治療薬から他の分野へと多様化を進める。

出典米ギリアド:がん治療のバイオテク企業カイトを119億ドルで買収 – Bloomberg

この上昇が一時的なものになるか、ある程度の持続的なものになるかはわかりませんが、クソダサい銘柄の逆襲が実現すれば、私を痛快な気持ちにさせてくれそうです。

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