資産効果は感じないが入金効果は感じている:2018年8月の運用資産

昨今の米国ハイテク株の右肩上がり相場を反映して、ハイテク株投資家からは「資産効果を感じる」という喜びの声が聞こえてきます。その一方で、新興国株受難の相場に直面している新興国株偏重投資家(私を含む)は、苦戦を強いられている状況です。

一つのテーマが永遠に盛り上がり続けることは、株式市場の歴史から考えるとないとは思いますが、ハイテク銘柄がいつ墜落するかは誰にもわかりません。しかし、ハイテクの没落と新興国株の偉大な復興を私が心待ちにしているというのは厳然たる事実です。

ポートフォリオ

9月1日現在のポートフォリオは下記の通りとなっています。

前回の資産公開時点からの変更点

Alerian MLP ETF (AMLP)を売却

ただでさえ、新興国株偏重で資源価格の動向に左右されやすいポートフォリオを構築していますので、MLPに投資してポートフォリオの天秤をさらに石油資源方向に傾ける必要はないと考えた結果、売却という判断になりました。

ジーニー(6562)に投資

ジーニーは今は亡き違法漫画サイト「漫画村」が利用していた広告配信システムを開発した会社です。

2017年12月に初値2,674円で上場して以来、順調に右肩下がりを続けており、ジーニー太郎氏を量産中です。そろそろ反転するだろうと値ごろ感から投資した私も-17%の含み損を抱えており、ジーニー太郎を名乗る資格を有しています。

スマートプラスのSTREAMで日本株投資

取引手数料無料の株式投資アプリSTREAMで2つの銘柄に投資してみました。

残念ながら、より有利な価格で取引できるとされるダークプールでの約定はなりませんでしたが、手数料無料のありがたみを感じました。

私がメインで使っているSBI証券で投資した場合のコストを考えると、1回の取引の約定代金が10万~20万円の場合は、税込113円の手数料が発生します。今回、STREAMで投資をしたことで226円の手数料が節約できました

おつり投資やロボアドもそう悪くはありませんが、スマートプラスのような価値のあるサービスを提供するフィンテック企業が正当に評価される日が来ることを願ってやみません。

入金投資の軌跡

私は2016年4月に靴を磨き始めた新参の投資家ですが、入金効果と大きな暴落のないヌルゲー相場とがあいまって、資産自体は右肩上がり傾向です。

好むと好まざるとにかかわらず、いつかは必ず暴落相場に直面するときが来るでしょう。暴落相場で豹変して、大物インデックス投資ブロガーの酒のつまみにならないよう、長期投資をアーリーリタイアしない心構えだけは常に持っていたいと思います。

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