インデックス投資教への誘い(いざない):2018年12月8日の運用資産

方向感のない今年の相場の影響か、Twitterやブログ上では、以前のような投資家たちの威勢の良さが失われているようです。

投資の原理原則的には株価が下がった時ほど、投資に踏み切る好機といえます。しかし、株価が下落すると、キャッシュ0%で身動きが取れなくなっているタイプの凡庸な投資家は一様に意気消沈してしまいます。好調な時ほど、ポートフォリオの守りを固めてディフェンシブに投資する大切さを再確認できました。

ポートフォリオ

12月8日現在のポートフォリオは下記の通りとなっています。

キャッシュを20%抱えて多少のクッションとしつつも、投資先となる株式の内訳としては、およそ7割を新興国株に振り分けています。米国株や先進国株を主力とする個人投資家が多いなか、特色のあるポートフォリオを構築しているといっていいでしょう。声の大きい新興国株投資家としてのイメージが、私に対して定着しつつあるのも当然のことです。

投資に対する無関心化と宗教化が進行している

このブログの更新頻度が落ちていることからわかるように、私の投資に対する興味は減退してきています。インデックス投資、米国株投資界隈に慣れ親しんでしまったので、ブログやTwitter上での話題は「サザエさん」のようにどこかで見覚えのある話題ばかりになってしまいました。

私は米国株や先進国株に対する新興国株の相対的な割安さに着目して集中投資を敢行していますが、その構図は全く揺らいでいません。それゆえ、労働収入を元手に新興国株偏重の入金投資を実行する「投資の型」を崩す必要もありません。

市場に居続けることを旨とする投資家は、市場の奔流から逃れることはできません。執拗に打ち寄せてくる荒波を耐え忍ぶには、正しい信仰を内面化する必要があります。チャリンチャリンとインデックスに投資しつづけるチャリンチャリン投資を続ければ、インデックス神は必ずや救いの手を差し伸べてくださいます。さあ、皆さんもインデックス投資教に入信して、痛みも苦しみも感じない境地にたどり着こうではありませんか。

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