日本株と欧州小型高配当株ETFのDFEに投資した:2019年9月23日の運用資産

今月は、特定口座で保有していたeMAXIS Slim 先進国株式インデックスを売却し、売却して得た資金を日本株と欧州株ETFに振り分けました。

これは、時価総額ベースで構成されるスタンダードなインデックスへの依存度を低くするための措置です。昨今では、合理的でスマートな外見を持つインデックス投資が世界的な広まりを見せているため、その弊害(構成上位の銘柄に入金投資でさらに資金流入)もまた高まりつつあります

合理的でスマートという認識が浸透している投資法ほど、破局の危機に瀕した際の投資家の動揺は大きくなり、それに比例するようにドローダウンもまた大きくなるものです。

また、米国株界では、パッシブ運用のファンドの資産額がアクティブ運用の資産額を上回る現象が発生しました。

参考 ウォール街の新たな王者、インデックスファンドWSJ

「何も選択しない」ことを自らの強みとするのが、スタンダードなインデックス投資のやり方です。しかし、全世界的な金融緩和による過剰流動性相場に加え、大衆のインデックス投資人気が高まった今日において、これまでのような強みを発揮するのは難しいと私は考えます。

ポートフォリオ

9月23日現在のポートフォリオは下記の通りとなっています。

ウィズダムツリー欧州小型株配当ファンド(DFE)、日本株のKDDI(9433)、JT(2914)、オリックス(8591)、イデアインターナショナル(3140)に新規に投資しています。

ウィズダムツリー欧州小型株配当ファンド(DFE)に投資した理由

欧州小型高配当株ETFであるDFEに投資した理由は、米国株に対しての相対的な割安さと投資先の分散の観点からです。小型×高配当という組み合わせの要素があることで、それぞれの相乗効果が期待できる点も投資にあたっての判断材料としてポジティブに働きました。

KDDI、JT、オリックス、イデアインターナショナルに投資した理由

KDDI、JT、オリックス、イデアインターナショナルは、日本株相場が軟調だった時期に投資した銘柄です。個人投資家に圧倒的な人気を誇る優待・高配当銘柄であるKDDI、JT、オリックスに投資した後に、優待に釣られ、イデアインターナショナルにも投資しました。

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