アベノミクス以降に日本株を買い始めた投資家の多くが、現在含み損を抱えている計算になるとか

平均的な日本株投資家は含み損

日本経済新聞によると、野田首相が衆院解散を宣言した2012年11月14日から今年2月10日までの3年3カ月の日経平均株価の平均値を求めると1万5860円になるらしいです。
アベノミクス相場に転機 日経平均株価下落
10日の終値は1万5713円ですから、「アベノミクス相場」以降に日経平均株価に投資し始めた平均的な投資家は含み損を抱えている計算になります。
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こうなってくると、日本の投資界に暗いムードが少しずつ漂い始めるんでしょうか。
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ドル円にせよ、日経平均にせよ値動きのスピードが速すぎる感はあるので、アクティブ投資家にとっては短期的には日本株の押し目買いのチャンスかもしれませんね(私はやりませんが)。

レバレッジをかけていなければ、落ちるナイフをつかみに行っても手首は切れない

今回の株価下落で、一国集中投資のリスクと国際分散投資の重要性を実感させられますね。
積立派の長期投資家にとっては淡々と投資を続けることで、平均取得単価を引き下げつつ株数なり口数なりを増やす格好の機会です。
エルさんのように、NISA枠を利用して落ちるナイフをつかみに行くのも一興だと思います。
ちなみに、三井住友フィナンシャルグループ (8316)に投資されたようです。
今年のNISAは落ちるナイフを掴んでやった。
私の個人的な考えでは、海外ETFですが、
iシェアーズ MSCI エマージング小型株 ETF(EEMS)
バンガード 米国エネルギーセクター ETF(VDE)
あたりが「落ちるナイフ投資」の狙い目かなと思われます。

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