私がオススメするVTuber10種を紹介する(その2):富士葵・アメノセイ

この記事は、私がオススメするVTuberを10人(グループ)紹介するシリーズ記事の第2弾です。
企業勢によるコストがかかっている動画も数多くあるなか、VTuberはまだまだ一般層への知名度の広がりに欠けています。このままでは採算が取れないVTuberはどんどん撤退してしまうでしょう。

私はVTuberは日本発の数少ないイノベーションの一つだと思っています。このともしびを絶やしてしまうのは惜しい。その思いから、記事を執筆しています。

3. 富士葵

富士葵は歌うま系VTuberの元祖ともいえる存在です。今でこそ、富士葵の3Dモデルは美麗ですが、クラウドファンディングで2000万を超える軍資金を集め、モデルを新規製作するまでは一癖あるビジュアルをその特徴としていました。

しかしながら、そのチープ感のあるビジュアルから繰り出される伸びやかな美声は、私に脳天をかち割られるようなインパクトを感じさせるものでした。

私がVTuberの動画に始めて触れたのは、富士葵による「なんでもないや」(RADWIMPS)の弾き語り動画です。生身の人間でもなかなかいないレベルの稀有な歌唱力の持ち主がいることを知り、私はVTuber界に引き込まれることになりました。

富士葵は独特なダンスセンス(通称「クソダサムーブ」)の持ち主であることでも知られています。「Flamingo」(米津玄師)を歌った動画では、クソダサムーブと「Flamingo」のフラフラ系の曲調とが絶妙な味わいを生み出しています。

4. アメノセイ

アメノセイは中性的な歌声が特徴的な性別不詳系VTuberです。

VTuber界では、コケるリスクを抑制するためか、ある程度人気が出てからオリジナル曲を投下するというパターンが多くみられます。しかし、アメノセイは最初期から手の込んだPV付きのオリジナルソング「Clock」を投稿しています。この力の入れようは際立っていますが、アメノセイもそれにふさわしい歌唱力を持っています。

ギャップをあえて狙いに行くのでなければ、外見と声に一致感があるかどうかは重要な要素になると思います。その点で、アメノセイは完璧の域に達しています。VTuber界におけるビジュアルの最優秀賞を個人的に授与したいと考えています。

なお、アメノセイの衣装、通称「ZOZOSUIT」の白い丸の部分はイルミネーション機能付きです。どのように光るか知りたい方は、下の動画を見てください。

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